授乳の仕方

生まれてすぐの赤ちゃんは上手におっぱいを飲むことができません。
お母さんも、一人目の赤ちゃんだと、おっぱいをあげることに慣れていないので、四苦八苦。

また、お母さんの乳の出もよくないので、赤ちゃんとの格闘です。
飲ませ方は、片手で赤ちゃんを抱えてあげて、もう一方の手で乳房を赤ちゃんの口に含ませてあげます。
この時、乳首に吸わせようとすると赤ちゃんは上手に飲めません。
乳輪まで吸わせるような感じにしてあげると、赤ちゃんも十分乳を飲むことができます。
乳首だけくわえて母乳を飲んでいるときと、乳輪までしっかりくわえて母乳を飲んでいるときとでは、飲んでいる音が違います。
乳輪までしっかりくわえていると、しっかり飲んでいるという音がします。
赤ちゃんがうまくくわえているときには、下唇は外側にめくれています。

また、一方のおっぱいばかり吸わせるのではなく、両方のおっぱいを交互にすわせてあげるほうが、出もよくなります。
赤ちゃんを支えている方の腕の下にクッションをいれてあげると、安定させることができます。
生まれたすぐの子供は日中も夜中の区別もできません。
吸いたい時に吸わせてあげます。

通常一日7回以上欲しがります。
時間も3時間おきにと言われますが、生後1か月をすぎたころから、その間隔は延びてきます。
夜中もぐっすり眠っているようなら、寝かしてあげましょう。
無理に起こしてあげる必要はありません。
3か月くらいすると、お母さんと赤ちゃんとのリズムが出来てきて、授乳もスムーズになってきます。

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